国際ロータリー第2650地区
「雨水くんの冒険」の図書館他への寄贈

 雨水を活用することが水問題を考える時の行動の第一歩と考え、NPO法人 京都・雨水の会の発行の環境教育冊子「雨水くんの冒険」を第2650地区4府県の196図書館にしました。
 この冊子は琵琶湖と淀川流域に降る「雨水くんたち」を通じて自然を理解し、自然と親しみ、環境に負荷をかけない生活のすすめが物語となっています。私たちが毎日使う水は、地球から借りていることを知り、どのようにして持ち主の地球に還すか、また地球上を循環している水の大切さと、生物が生きるために必要な水の重要性を訴えています。
 地区内4府県を5組にわけ、それぞれ4名ずつの地区委員が地域ロータリークラブに「雨水くんの冒険」の内容を解説に出向き、水保全の重要性について地域住民を交えて学習しました。地域の子どもたちに水問題の大切さを語り、環境教育冊子「雨水くんの冒険」の有効利用を働きかけました。
 この冊子を地域の図書館に寄贈することにより、水循環の1つの「雨水」を通じて21世紀の水問題を考えたいと思います。雨水を活用することにより、水資源の可能性を開発し、遠方のダムに頼り切るのではなく、頭上に降る雨を分散型の個人の家のミニダムに貯めることにより地域で洪水を防ぎます。また、雨水活用で水道水の節水による省エネルギーで地球温暖化を防止し、水資源の琵琶湖の環境にも寄与します。
 現在、各図書館から寄贈のお礼をいただいております。
 最後に、京都・雨水の会のみなさまには図書館との折衝や配送にご協力いただき、誠に有り難うございました。  

(寄稿 国際ロータリー第2650地区 財団補助金委員会
委員長 公文俊一 様)

NPO法人 京都・雨水の会
京都市山科区御陵封ジ山町3の52
E-mail mail@amamizu.org

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