西野小学校ビオトープ見学会

梅雨の晴れ間、6月30日に山科の西野小学校へ雨水タンクとビオトープを見学に行きました。今回は会員4名、京都ビオトープネットワーク会員6名、国際ソロプチミスト京都―北山会員2名、そして西野地域ごみ減量推進会議会員2名の総勢14名という大人数で寄せていただきました。
 速水校長先生のご案内で2台目のステンレス製雨水タンク(500リットル)と2年前に作られたビオトープを見ましたが、ちょっと面白いつくりになっていました。
 タンクの横にはテラス風にベンチやテーブルが置かれ、読書も出来るようになっており、バーベキューもできるとのこと。ビオトープを作るときに参画されたメンバーの方々が、自分達が関わったビオトープが2年たってどうなっているのかを楽しみにこられたのですが、「良いできだ」と自分の子どもを見るように見回っておられたのが印象的でした。
 雨水がビオトープに流れるように設計されているのですが、校長先生はモーターでの循環に電気代がかさむとも言っておられました。自然にあるようにというビオトープも人工の手が入らなければならないのは、、、、。
 見学した後の意見交換会で、ビオトープの管理に子どもたちをもっと関わらせないと、と思いましたし、地域の大人の手も借りるといいという意見が出ました。おらが村の学校として地域の大人の目も手も入ることは学校にとっては少々うっとうしいことかもしれませんが、子どもを守る手段としてはとても大きく役立つのではないでしょうか。全市立小学校の雨水タンク調査に入った時と同じような感想を持ちました。  

(山本 三沙子 記)
見学会の写真
学習会の写真
見学会と学習会の模様

NPO法人 京都・雨水の会
京都市山科区御陵封ジ山町3の52
E-mail mail@amamizu.org

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