宇多野駅エコ庭の株分け

 4月17日(日)午前9時から12時まで嵐電宇多野駅の庭の手入れを行いました。 造成時に植栽を担当された園芸福祉協会片山さんの指導を受けて、京都・雨水の会の会員 を中心に7名で作業をしました。
 宇多野駅の庭は、京都の山里に自生する草花を雨水で育てる「雨水と草花」をテーマにしている庭です。自生している草本は地味な花が多いのですが、この庭を楽しんでくださっている方々が徐々に増えているように感じています。
 これまで2度の夏を経験しましたが、土壌が水枯れすること無く順調に苗が育っています。今回は生育した苗を株分けして、適所に植え替える作業を行いました。
 雨水を効果的に苗に届ける為に、土壌改良、雨水地下浸透装置、植栽する苗の適性等で現在も様々な工夫を重ねており、宇多野駅のエコ庭として進化を続けています。
 雨水に支えられた庭作りの作業を通して、地域住民、京福電鉄、植木職人さん、当会員に交流が生まれています。これからもしっかり雨水を集めて、有効な活用方法を提案していく作業が必要だと感じました。

大島洋美 記
校庭での植え込み
宇多野駅 上から

プランターの植え替えをしました。
 地域の方、小学生、大学生、NPO、企業などで9駅のプランターなどの植え替えをしました。誰でも、近くに寄られたら、雨水タンクの水をジョロに取って、花に水をあげて下さい。  

 
プランターの植え替え  雨水タンク

NPO法人 京都・雨水の会
京都市山科区御陵封ジ山町3の52
E-mail mail@amamizu.org

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