「雨水活用コンクール」

〜幼稚園などに雨水タンクをプレゼントしました!〜

雨水活用の促進と啓発を目的として、雨水への想いや考え方、楽しい活用方法などの提案者に雨水タンクを3セットプレゼントしました。
 募集期間は2012年1月10日〜2月29日で、応募が4件ありました。このうち、右京区の自然幼稚園他2箇所にそれぞれのタンクを皆さんと設置しました。

 

自然幼稚園 4月27日設置 200リットル2台連結

新聞記事写真

 

京都市伏見いきいき市民活動センター
4月30日設置 「雨水くん」200リットル
  
 大型連休の前半第一日目の4月30日。前日とは変わって、曇りがちで微妙な感じのお天気となり、担当者としてはお天気がもつのか朝起きた時からヤキモキしっぱなしでした。午前中は通水実験の為のホースの設営、ゴーヤの苗を植える為の準備等あっという間でした。何人の方が来てもらえるのか心配していましたが、7名の方にご参加いただきました。雨水の会さんからは上田さん、林さん、安西さんにご協力いただき無事に設置を行うことができました。
 林さんの分かりやすく楽しい雨水タンクの効果と設置手順の説明により、参加者の方々がひきこまれていきました。手際良く参加者の方に作業を割りふってくださり、参加者の方もオーナーシップを持っていただけたと思います。
 これからは、雨水タンクを活用しながらセンター周辺の緑化活動を「伏見いきセンガーデン」と銘打ち、単なるガーデニングにとどまらず様々な人々がコミュニケーションを深め集える取り組みにしていきたいと考えています。
                京都市伏見いきいき市民活動センター
                       久留宮共樹さん 寄稿

        

 

野崎さん宅
5月22日設置 「雨水くん」200リットル

 野崎泰子さん宅は西京区の洛西ニュータウン低層住宅地にあります。洛西ニュータウンは街づくりが始まって約40年がたっていて高齢化が進んでいますが、そのことが身近な緑を育てることへの感心を高めているように感じられます。又、循環型社会への感心も徐々に広がっているようです。
 野崎さんは、自宅前の家庭菜園への給水と、夏の打ち水、災害時などに雨水を利用するのがタンク設置の主な目的とのことでした。
 当日のスケジュールは午前10時から現場に雨水くんを設置して、その後近くのスーパーの2階の会議室を借りて勉強会をしました。近隣の奥様方12名が参加されました。林さんのスライドを使った解説は、地球温暖化防止活動のために参加した方と、主に水道代節約のために参加した方の両者をうまく満足させる内容だったと思います。野崎さんは勉強会を6ヶ月後に再度開催したいとのことでした。
 生活の中に雨水利用を取り入れようとする住民パワーを感じた勉強会でした。                        大島洋美 記

 


NPO法人 京都・雨水の会
京都市山科区御陵封ジ山町3の52
E-mail mail@amamizu.org

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